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日本の伝統芸能「地唄舞」を次世代へ
もっと気軽に
和の世界が広がるように

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地唄舞ラボ21の想い

情緒あふれる地唄の調べとともに、

ミニマルな空間の中、

抑制された所作と型で、

奥深い真情を表現する地唄舞。

洗練された伝統を大切にしつつ、
今、心に響く舞を目指しています。

地唄舞とは

地唄舞は、中世の御殿舞を源流とすると言われ、江戸時代に京都、大阪において隆盛となりました。

地唄を伴奏音楽とし、お座敷を中心に舞い継がれてきたことから座敷舞、また上方舞とも呼ばれます。歌舞伎や文楽など他の伝統芸能と同様、能の影響も受けながら、独自のスタイルを創り上げてきました。内面をテーマとする作品が多く、その繊細な美意識は粋人たちに愛され、谷崎潤一郎の小説にたびたび登場することでも知られています。

​最新情報のご案内

体験講習 地唄舞にチャレンジ

恋をテーマにした地唄舞の代表曲「黒髪」を舞ってみませんか?

地唄舞をお稽古すると

・着物姿、着物での立居振舞がきれいに

・足腰の鍛錬になり健康アップ

・さまざまな伝統芸能や和の文化が身近に

・日常生活とは離れた時間でストレス解消

 

本講習の特長

・初心者歓迎 基本から丁寧に指導します

・浴衣でOK 初回に着付講習も

・お稽古5回で地唄の名曲「黒髪」を仕上げます

・お稽古は表参道駅近の能楽堂

・「舞の会」舞台の鑑賞付き

・発表会では生演奏で舞えます(希望者のみ)

・扇は貸し出しも可能です。

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春待月の会

< チケットは完売いたしました >

座敷舞らしい味わいをカジュアルに楽しんでいただけます
◆2025年12月6日(土) ​

17:40 開演(17:20 開場)

19:00 懇親会(お弁当・飲み物)
◆津の守 新宿区荒木町3番地
東京メトロ四谷3丁目駅より徒歩3分
◆ 舞の会 3,000円(定員35名) 
  懇親会 3,000円(定員30名)

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お問合せ

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